ひさしぶりのバーナー

さて 今日は久々にバーナーに火をともして
パーツ作りなどにいそしみました。

ねじり梅のパーツです。
明日の公民館での教室で使います。
公民館の教室は時間とバーナー本数などなどの関係で
パーツは私がつくるのです。
受講生さんはそれを使ってのデザインをいろいろ考える。

写真があったらよいのですが…
カメラを忘れたこともあるのですが
(つーか酒の写真ばっかりだ)
口頭で説明。
って、作ってる過程は、ひとり作業なので
なかなか撮影できないのです。
それにそれがちゃんとした工程なのかも定かではないので。
とんぼ玉を作ったことのない方は
想像力をフル活用してくださいませね。

1.芯棒の先に巻いた白いガラスの周りにさらに透明ガラスをまく。
  そう、ちょっと楕円めのチュッパチャップスのように。
2.それをつぶしす。
  そう、ペロペロキャンディーのように。
3.それをだーーーーっと長く引き伸ばす。
  そう、きしめんのように。

そうして出来るのが「ケイン」です。ひらたいケイン。
ケインを3~4センチに切る。5枚用意、予備の1枚も。
そう、ちょっと厚めのポストイットみたいに。

4.ケインを余熱台で温めておく。急に直火に入れると割れるから。
  そう、…なににも例えられないな。
5.芯棒の先にガラスをすこし巻き、先をつぶし、台を作る。
  そう、途中でイラッとして噛んでしまったチュッパチャップスの棒の先に残ったアメのように。
6.台の上にケインを5枚、放射状に立てる。
  そう、ホテルなんかの回転ドアのしきり5枚バージョンのように。
7.ケインとケインの間を透明ガラスで埋める。
  そう、その回転ドアの隙間と言う隙間に、我先にと人々がひしめき合うように。びっちりと。
8.隙間にのこった空気を外においだしつつ、ガラスの種を芯棒をゆっくりまわしながら溶かし合わせる。
  そう、はちみつ棒にからめとったはちみつのように。
9.ガラスの種の先に、ひっぱるための棒「ポンテ」をつけて、ねじりながらのばしていく。
  そう、すっげーながい雑巾をしぼるように。…ごめんこれはちょっと違う。
10.静かに作業台の上に寝かせ、ゆっくりさます。
  そう、それで完成です。


ふんだんに「例え」をいれてみましたが
状態は伝わったのでしょうか。

明日、写真が撮れたら完成品のパーツと
完成した玉をUPしますね。

…カメラ忘れなかったら。

 

でも、写真じゃなくて
言葉で何かの状態を伝えることに挑戦するのが好き でもあるんですの。
私の目に見えるものと
私のとった写真は必ずしも
一致しないし、
それをみてくださった方が
意外とつまんなかったりして
それについて想像したり考える楽しみを損なってしまうかもしれないから。



・・・もっともらしいこといって、いいわけです。てへぺろっ。



それでは今日はこのへんで!
また!
[PR]
by acof | 2012-02-13 19:38 | 仕事のこと | Comments(2)
Commented by いやみな爺 at 2012-02-14 16:55 x
次回は是非、写真載せてください。きみの写真はいいので・・・エヘへ
Commented by acof at 2012-02-14 18:20
ちょっと!! 私の写真見たい人もいるかもしれないでしょ!!
って嘘です 公開できるようなモノではありません。
写真とらなきゃ っていつも思うんだけど いつも忘れるの。
仕事してる時ってなんだかぼんやりしている…