手ぬぐいの下絵の下絵

「考えてるならすごいけど、見えているなら怖い…」

という称賛(?)を頂いております、こんげ屋の
「とんぼだま工房の小人」手ぬぐいシリーズ。
7種類作ってこのたび4種類売切れました。
お買い上げのみなさま ありがとうございます。


「小人界の大きいほうの人たち」が
力を合わせて 夜な夜な とんぼ玉をつくっている というコンセプトで
描いております。
ええ、私が描いております…
そして印刷屋さんにお色を指定して発注します…

考えて描いています、
ええ、けっして幻覚も本当のこびとさんも、見えていません 残念ですが(こびとさん見たい)。
あるときは点打ちの水中花、
あるときはマーブル玉、
そしてお花のモザイク。
さいきんのは、一枚見ると何かの作り方が
わかるようになっております。


そろそろ新作を といいつつ1年ほど経ちました。
いよいよ作らないとまずいね… といいつつ半年経ちました。
いい加減本腰入れて制作中です。

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手ぬぐいの下絵、の下絵。
3枚くらい同時に描いてます。
バランスを見て、切ったり貼ったり、消したり加えたり。

人間には簡単な工程も
小人さんには大仕事。
どんな風に力をあわせて乗り切るか
「そこにいるつもり」で、目をこらして描いていきます。

見えてませんよ…


4年前にアメリカISGBのバザーで
「いっつ じゃぱにーず ふぇありー」って
説明したのを懐かしく思い出します…日本の妖精って…
「こびと」の訳にずいぶん困ったんでした。

そんなことを思い出しながら
紙に向かいます。
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by acof | 2012-09-09 23:59 | 仕事のこと | Comments(0)