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首に保冷剤をこおらせたのを巻くと
幾分か過ごしやすい…

そんな基本的なことで
今日をのりきりました。
帰ってきたら抽斗の中の手帳も
食器棚のなかのサラダボウルも
なまあったかい…


今日はレース棒やツイスト棒などを、
コツコツつくる。
ネタ仕込みの日ですな。

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10年くらい引いてるとおもうんだけど
あんまりうまくならない…


それにしても クリアと白のレース棒って繊細で可憐で素敵だなぁ。

明日もレース三昧です。
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「ガラスの器展」にお越しくださったみなさま
ありがとうございました。
ガラスの器の作品展のなかに、
アクセサリーを並べさせていただいたのですが
たくさんの方が興味を持ってくださっていたとのことで
私もほっとしております。
今後ともよろしくお願いします。



土用の真っ最中ですよ。

それで27日は土用の丑の日ってことで
うなぎで暑気払いなんですが
「う」のつくもの とか くろいもの とか
なんでもいいんですって。
うどんどか。
ウシの肉とか。
ウマの肉とか。

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これは主人が今日 作ってくれたうな丼。
おいしくいただきました。
すまないねぇ…


本当に暑いですねぇ
去年よりずっと暑いのか
私の体力が無くなってきているのか 
とにかく今年の夏は堪えます。





あと
オリンピック はじまりましたね。


北京オリンピックの開会式は、
アメリカはオークランドのガラスイベントに参加していて、
そこのホテルで、中継を見たのでした。

あれから4年か― と
ロンドンの開会式をぼんやり見ながら感慨もひとしおでした。
失ったもの 得たもの カタチが変わったもの が
ふと胸をよぎったり。

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そんな4年前のわたくし
オバマTシャツがキマッてます。



人生とはほんとうに何がどうなるものやら
わかりません。

オークランドでオバマTシャツで浮かれている私は、4年後に、 
ガラスでごはんを食べてることなど
想像もしていなかった…
まして
主人のつくったうな丼を食べているなど!!嗚呼!!! 



ありがたい日々だ…。
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私が 木下晋さんの作品の絵画を初めて見たのは
石川県立美術館での企画展のなかででした。

22種類の硬さ(濃淡)の鉛筆を使い、
鉛筆だけで描かれている老いた人達。
うつろな目。光を写さないのに、ずっと遠くを見ているような目。
合掌された手のしわ、節が立って曲がってしまった指。

そのまばらになった白髪は
今にもやわらかく風になびきそうで
横になった細い肩は呼吸でちいさく波打ちそうで

私はすっかりその絵の世界に引き込まれたのでした。




それから何年たったのでしょうか。

只今、富山県砺波市立美術館で
「木下晋展 祈りの心」が開催中です。
それでわたくし、本日午後からいってきました。


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わたしなどが
解説できることなど、本当はなにひとつありません。

できたら、まだ見たことのないたくさんの人に見に行っていただきたいのです。

そこにあるのは
リアルな絵画 ではなく
生きているその人そのもの なのだと思います。




8月4日PM2:00~がご本人によるギャラリートーク
8月5日AM10:00~15:00がご本人講師による「鉛筆で描こう」ってワークショップのようです。
いいなぁ わたくしは
ギャルリ・オノマトペ開催なのでいけませんが
ご興味のある方は。ぜひ。

作品展は8月29日までのようです。
ほんとうにぐっとくる作品展です。
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……ってタイトルですが
そこそこ痛い話になります。

痛そうにならないように、なるべく気をつけますが
どうしてもどうあがいても痛い話は無理! という方は
ご注意願います。
とりあえず薔薇玉ネックレスの画像をはさんでみますね。



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……。

「しばらくお待ちください」 のTV静止画像みたいですね。
そういえば「しばらくおまちください」の静止画像って
最近みないですね…あれはなんだったんだろうか?
「川であそばない」とか、「切れた電線にふれないで!」とかの静止CMも。


そんなことは また今度ということで、昨夜の話。

深さのあるスープ皿に、へんな亀裂が入ってるので
「ああ 割れるな」と 亀裂の上部をひっぱったら
バゴッ
と、お皿、われまして。
勢いでわたくしの親指と人差し指の間がきれまして。
なかなかに近来まれにみる深い傷でして。


とはいえ、いくつかお仕事をかかえているわたくし
今、お医者様に行って縫ったり貼ったりするわけにはいかないのです。



ふぬおぉぉぉぉおおお 
着ているTシャツが ビリビリになる勢いで(イメージ)
猛烈に傷を圧迫し、
「私は出来る 私は血をとめることができる」と
セルフ マインド コントロール。
リターン トゥ マイセルフ。これは浜田麻里。


それで今朝。

深々と開くクレバスのような傷からは
人体の不思議が ありありと見て取れるものの
出血はとまっており、
この夕刻に至っては
クレバスはその亀裂を閉じ
完全にふさがっております。

おおおおお。




って、単に、切れた場所がよかっただけの話ですが。
とはいえ、意外にイケるな  という対処法でした。圧迫する。
皆様もおためしください。
ってその前に
そういう危ないものを危なくなるように触らないように注意してくださいね、ってほうが
先ですね。
夏ってアツくってぼーっとして、
冷静になると「いや、それは」ってこと、してしまいませんか?
色々気をつけないと…。


いや本当に、どうにもならない深い傷でなくてよかったです。
よく考えたらゾッとします。
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クラフト[izumi]さんでの「ガラスの器展」、
開催中です。29日までです。
お近くのみなさま、よろしくおねがいします。


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それにしても、ひどい雨がつづきました。
8年前でしたでしょうか、福井豪雨ということがあり、堤防が決壊し川が氾濫し、
たいへんな被害を受けましたが、
それと日をほぼ同じくして、
またも広い地域で、用水路や川があふれ、
道路は各地で冠水し、家々は床下・床上浸水したようです。

特に
今立地区という
紙すきで有名な地域の被害は甚大です。
復旧のめどは立たない、というお話でした。

……。
今立の道をうめる濁流の写真を見るにつけ
沈黙してしまうのですが、
些細なことしかできませんが、それでも出来ることがあったら、と思います。
被害にあわれた皆様には
お見舞い申し上げます。




それにしても
去年、今年と
水にかかわる災害が多いように思います。
日本中、水にかかわる災害に見舞われていないところがなんじゃないかな ってくらい。
恐ろしいことです。
いったいこの国、ではなく、この星では何がおこっているんだろう?
と、薄く不安になったりもします。

特殊な能力で
一発逆転起死回生もお手のものなヒーローを持たない私たちは、
薄い不安を感じることがあるだけに、
毎日を粛々と過ごし
やるべきことをやるだけ、なのですが。




火の禍のあとに、火に恐れて慎重に扱うように
水の禍に脅威を感じた私は、水を恐れ
大事に大事に、つかうわたくしなのです。


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中学生の頃のともだち。
今も交流がある人は、多くはありません。
中高生と同じ学校の同学年である陶芸家・タナカマナブさんも
30過ぎてからのつきあいです。
ましてや同じクラスだった友人、というと
いまもって交流があるのは、ひとりです。

そんな友人Yが、
大阪でのツタンカーメン展の、おみやげをくれました。

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ゴゴゴゴゴ…ッ
ツタンカーメンのお顔のクリアファイル。たぶんA5判。
ひらくと

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ゴゴゴゴゴ…ッ

いいねぇ。
かばんに忍ばせるにはちょうどいい大きさ。

これを私へのおみやげに選んでくれるのって
すごくうれしい。
気負いがなくて、シュールで、楽しくて、いかにも私が好きそう。ていうか好き。
なんかこうして見ると、ありがたくなるお顔だな…




中学生のころの話になることは
ほとんどありません。
しかし 今日に限っては
すてきランチを食べながら、
そんな話になったのでした。

そしてあの頃、
彼女も私も、言葉は違うけれど、 

自分を取り巻く世界は、ここ(学校とか、クラスとか)が全てではなくて 
今は通過点に過ぎない
ずっと先の広い世界に目標を持って
勉強して力を蓄えよう

と、いうようなことを
ほぼ時を同じくして、思った、というか、わかったということを
卒業以来20年以上たって
知ったのでした。

そのわりに私はダメなオトナになってしまいましたが。
酒がこんなにうまいというのは想定外……





中学生の私は
今の私のありようを どう思うのかな と
おセンチメンタルに考えてみるに、
漫画家になれなかった事には、がっかりするかもしれませんが
彼女を今も友達だよ というと
うれしいんじゃないかな。
いや、当然だと思うのかな。
若さって傲慢だしな。


ツタンカーメンのファイルには、「なにそれ?」って言う気もする。


ほんとに若いころはモノの価値がわからないのよねぇ…
おとなになるって素晴らしい!
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海の日 の名にふさわしい真夏日でした。

暑い だけじゃなくて 熱い日差し…
皆様はいかがおすごしでしたか?
わたくしはオットにつれられ
「世界のガラス館 加賀店」に行ってきました。
ちょっとお疲れ気味の私をいやすのは
やっぱりガラスであろうという優しさでしょうか。
一応吹きガラスも10年近く習い吹いてきたわたくし。
たしかに なんだかんだ言って
ガラスが並んでいるのは楽しくてウレシイ。テンションあがる。

世界各国の吹きガラスや、
それをカットしたり、さらに彩色したものがならんでいる2階で
それの技法をくどくど説明してしまう私。
価格のケタの違うガラス器が整然と並ぶので、そわそわするオット。


いや 楽しかったです。
バーナーワークの品がもう少しあったら
うれしいんだけどな。
とんぼ玉も。



そして お楽しみはこれですよ。
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ビールぅ!

加賀の地ビールが飲めるのです。
左からラオホ(黒ビール)、ゴールデンエンジェル(ハーフ&ハーフ)、ヴァイツェン、ピルスナー。
こういうききビールセットがあるのです。1杯200mlくらい、だったかな?
朝10時前に飲むビールは
ちょっと後ろめたくてたまりません…イヒヒ

お味は皆様それぞれの好みがありますので
実際に飲んでいただくのが良いとして
黒ビールはほんのすこしぬるいくらいのほうが好きなわたくし
ちょっと私には冷えすぎだった。
私には、ですよ。



ちょっとそんなかんじで今日はゆっくりすごしました。
また明日から仕事にがっつり向かい合います。
リフレッシュしたなぁ。
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東京銀座での Lami de Lami「手作りガラスアクセサリー展」 に
お越しくださった皆様 
本当にありがとうございました。

去年もお越しくださった方が
今年も楽しみにしてたわよー とおっしゃってくださったり
ガラスを始めたばかりで という方がDMを握りしめてきてくだったり
そういう出会いが
とてもうれしいラミラミのガラスアクセサリー展。
みなさまからいただくものが、とても多い1週間でした。
私は今回、仕事の都合で前半3.5日しかいることができませんでしたが
いるうちに と来てくださった方も うれしかったです!
ほんとうにありがとうございました。


地元福井では
今日から「ガラスの器展」が
福井市花堂の クラフトizumiさん で開催しております。
古木はアクセサリー・ジュエリーのほか
コアグラスの冷酒杯や豆盆栽鉢を出品しております。
みなさま よろしくお願いします。



さてラミラミ展のおはなし。
私たちが作品展をしているSTAGE銀座 は
新橋駅近くを通る
高速道路の高架下につくられた建物です。
1階は画廊やギャラリーなどのほかファッション関係のお店が並び、
地下には定食屋や居酒屋がならんでいます。

その中の一軒、地下1階、ずっと奥の居酒屋は
「東尋坊」という名前です。
我が町三国町が誇る観光地の名前です。雄々しい崖っぷちです。
福井の観光PRのポスターが貼ってあり
メニューには
「上庄のさといもの煮物」
「へしこ茶漬け」
「さばの串焼き」
なんてかんじで
もう絶対的な福井感。
毎回 「入ってみようかなぁ…」 と思いながら
毎回 「つーか何も東京で食べなくても…」 と思いなおすのです。


でも
あんな都会のなかで
「福井」を看板に店を出す同郷の先輩が 同朋がいる と思うと
なんだか妙に心強い。
「あたいもがんばるっ」
きりっと心を引き締めるなにかがあります。

地方から出てきて東京に暮らす友人が
「田舎の人はさー」 と
私たちをさして言います。
なんだかおかしくなります。
彼女にも
故郷の味を求めて
郷土料理のお店にいったりする夜があるのかな?
なんだか切なくて、すこし可愛い。




銀座のカフェで、隣に座ったオトウサンとオカアサン、
漏れ聞こえる会話は
福井の方言でした。
たった5日ほどの東京出張、
これだけ交通の便利になり 東京への行き来などなんでもなくなった現代の暮し、
それでもふらりと入ったカフェの隣席に、
同郷の人がいる、という偶然には
心躍るものがあります。
じんわり心がほぐれ、

「なんやの、おんちゃん福井か?あたしもやざ!」と

やみくもに飛び込んでみる衝動にかられます。…しませんけど。

平成の世でもそうなのに、
ふるさとの訛り懐かし停車場の人ごみの中にそ(注:訛り)を聞きに行った石川啄木の心持とは
いかばかりだったであろうか と
晴天続きで影の濃い銀座の街の
ゆれる柳の葉を眺めたのでした。

帰るところがあるっていうのはうれしくて有り難いものです。
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素敵なお皿をいただきました。「漫画皿」と言うそうです。
「ギャアアアアア」を活かすために、たい焼き持参で…!
ありがとうございます、嬉しい!!



さてさて、
本日開催しました
ラミ ドィ ラミによる
「手作りガラスアクセサリー展 ―PAS A PAS―」


本日はたくさんのお客様がおこしくださいました。
本当にありがとうございます。
去年たまたま通りかかったから、という方が
今年は楽しみにしていたの!と言ってくださったり、
お目当ての作家さんと楽しそうにお話されていたり、
お客様の笑顔が私達のエネルギーです。
本当にありがとうございます。


明日からもよろしくおねがいします!
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一日中雨降り。
ここにきて福井も梅雨らしさを取り戻したようです。

夏の前半の展示会のお知らせ2012、その2でございます。
今日はすこし駆け足でいきますよ!


まずは明日明後日、7月7.8日は
ギャルリ・オノマトペやってますよ。
今月はタナカマナブさんがオノマトペを守っております。
私の作品…ちょっと少ないです。すみません。とはいえ新作もありますので
よろしくお願いします。
タナカさんの日なので、陶芸体験もやってますよ。
焼きあがりに1カ月ほど見ていただきたいので
一足早く秋の夜を彩るキャンドルホルダーなんでどうでしょう。




「ガラスの器展」
7月14日(土)~7月29日(日)
11:00~18:30(最終日は17:00まで)
福井市花堂 クラフト[izumi]さんにて。

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ガラスの器 というわけでコアグラスの冷酒杯を数点と
とんぼ玉のアクセサリーを出品いたします。
県外でのお仕事が続き、オノマトペ以外にも、
地元でもっと見ていただく機会があったらなぁ、と
常々思っておりましたが、
冬の常設展に続き、こうしてグループ展にお誘い頂けてとても光栄です。
どうぞみなさまよろしくお願いします。
吹きガラスの作家さんの器が中心で、タンブラーにボウルにおさら、一輪差し、いろいろですよ。
お近くの方、よろしくお願いします。



さてさて、そのあと7月21,22日。
こちらはわたくしも初めての体験でございます。
中国は南寧(なんねい)市で行われますコスプレイヴェントに
作品のみ参加します。その名も

2012第7届月邪夏季cosplay盛典

おおおおおお。読めん。コスプレイはよめるぞ!
球体人形用のグラスアイや
和装小物などを展示販売していただく予定です。

先月から、
中国の桂林(けいりん)市にあります、福井の製品を扱うアンテナショップにて
とんぼ玉を展示販売していただいております。
桂林は、水墨画のように美しく幻想的な風景に恵まれ、世界的な観光地となっている
中国の南の都市…だそうです。
物価の違いなどもあり、超高級品となってしまうとんぼ玉、
商品のラインナップなども、まだまだ手探りではあります。
とはいえ、
ガラスの中に、ガラスで作った模様が閉じ込められた 「ガラス玉」 は、中国にもあれど
丁寧に丁寧に構築された日本の
「とんぼ玉」(とんぼ玉という呼び方は日本だけのものです)を、
日本のてしごとの繊細さを見て知っていただけたら と思います。
そしてこれが日本のてしごとです って堂々とできるものをつくりたいです。



そんなこんなで、コスプレフェス!! 
どんな反応があるのあるのかなぁ…私も行きたい。
9月にも参加予定(9月は中国でも別の場所)です。


長々となりました。
お付き合いくださってありがとうございます。
さって あすから東京です! 都会の女になってきます!5日間だけだけど…

AKKO村(家庭菜園)が心配だ…
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