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以前、ご紹介させていただきましたGlass beads shop 「Jubee」さん
本日10月23日(火)から11月18日(日)まで
「ピックアップアーティスト ミニ個展」としまして、古木晶子展を
開催しております。

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…ちょっとピンぼけです、スミマセン。
えーと、とんぼ玉や、ガラスのアクセサリーのほか、
コアグラスの冷酒杯なども
展示・販売しておりますので
どうぞよろしくお願いします。


ここ数日はコアグラス三昧。
といっても
コアグラスはすぐ作りだせないもので
型を用意する、パーツやモザイクやレース棒を用意する、など
いざガラスを溶かして巻きますよー、という段階まで
なかなか行きつかない。

その途中で
参考資料としてちょっと入り組んだモザイクを急遽用意せねばならなくなり
(モザイクって、金太郎飴みたいに断面に模様のある棒ですね)
またちょっとコアにガラスを巻くのがとおくなる。

それでもこういうとき
自分の仕事がずいぶん迷わなくなってきたというか、早くなってきたなぁと
気がついたりするわけです。
入り組んだパーツなんて前は入念に計画を立てて気合いを入れないと
取り掛かれなかったけれど
最近は、完成図の絵を描いて、必要なパーツごとに分けて、
よっしゃこのパーツはここを中心につくりだそう ときめたら
あとは
今までのすべての仕事からの応用。


何度も何度も、失敗しながら作ることって
やっぱり大事だったのだなぁ と思うのです。
確実に一発でいいものを仕上げたい、気合い入れて
作ることも大事だけど
とにかくトライしてみて失敗することも大事なんですね。



コアグラスはまだまだ奥が深くて
私には日々が挑戦なのですが
これもきっとそういうことなのだなぁと
ひたすら作り続けるのです。
ほどよく仕上がったものにも、
イマイチで表に出すのをやめるものにも、
なんでこうなったのかな…
とひとりで検証をくりかえしながら。
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我が町三国町に 「魚志楼(うおしろう)」さんという
料亭があります。

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三国町は、北前船の往来で栄えた湊町です。
魚志楼さんのあたりは
江戸明治大正と、栄華を誇った三国町の花町で
今も当時の三国町ならではの建物が軒を並べる古くて
たいへん情緒のある通りなのですが
とりわけ魚志楼さんは当時から続く老舗料亭、
大正時代からですので100年以上という建物は
有形文化財にも指定されております。

さて
その魚志楼さんで
只今、三国町の陶芸家、タナカマナブさんの作陶展「出逢うー器展と魚志楼ー」を
開催しております。
期間中、魚志楼さんのランチメニューのなかで、
丼物に、タナカさんの器をつかっております。
今日、主人といってきましたよ。

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これは三国の海と、量に使う網をイメージした器。
主人のたのんだ「おまかせ丼。」
器の手前左側に、お船が一隻。かわいい。

私はコレ、甘エビ天丼。

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ぎゃーーーー蓋かわいい!
側面が写ってませんが、タテに二段に掘られた溝が、ふっくら咲いた菊のようです。
ぱかっ。

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湯気とともに
山椒のよい香りがふわーーーーっとたちのぼります。
美味しかったです。
今は静かな料亭ですが、かつてはここで
若旦那が芸妓さんをあげて華やかな時間をすごしたのかーなど
三国の歴史に思いをはせたり、よい時間をすごしました。



今回のために、どんぶりを作る時
普段カフェや料理屋さんの注文では倦厭されるようなカタチにも
いろいろとりくめたんやー と
タナカさんは楽しそうにいっておりました。

実際、使い勝手を第一に考え、機能的でシンプルで、という
いつものタナカさんの器とはまたひとあじ違った
冒険だったり、挑戦だったり、遊びだったりが
丼と、展示されている器たちにはありました。


11月5日までが会期となっております。
不定休となっておりますので、お休みについて不安なときはご確認ください とのことです。
ホームページ等はないようですので
食べログなどで検索していただいた方がいいのかな?
(貼りつけていいのかわからなかったので、スミマセンが、しらべてみてくださいませ)
お近くの方、ちょっと遠出もいいかなぁという方、何卒よろしくお願いします。
翌日11月6日からは、カニ漁が解禁となり、三国湊は活気づく冬を迎えます。
晩秋のおだやかな天気の中を
大正時代の三国を今に残す魚志楼さんと、
タナカマナブ器展にどうぞ足をおはこびくださいませ。
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お相撲さんではなく、こびとさんのなかの大きい人達の手ぬぐい。

小人の世界なのに「大きい人」という矛盾は
彼らに苦悩をあたえたかもしれませんが それでも
多くの人がそうであるように
自分に与えられた世界を懸命に生きるのです。
ちいさな違和感と苦悩の先に、仕事に対する楽しみと誇りを見つけて。

…そんなテーマがあるかというと、特にないのですが(すみません…)
面白おかしく描いているうちに9本目となりました手ぬぐいが
できあがりました。
先月下絵の工程をUPしてきたアレです。

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ペパーミントグリーンのほうは
「七転び八起きのレース棒作り」
こびとさんたちが力を合わせて「レース棒」を作っているのです。
こっちがUPしていた下絵のものですね。

スモーキーなピンクのほうは
「水中花」
水中花玉を作っています。
こちらは4年前にいちど作ったものの
けっこう早い段階で売り切れたのですが、私が気にいっていたので
今回色を変えて再び印刷していただきました。

「水中花」の全体図はこんなかんじ。

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らくがきしてみた…



現在てぬぐいのお取扱いのあるお店は
北海道の「月下美人」さんだけなのかな?だとおもいます。
手ぬぐいのお取扱店はちょっと少ないのです。どこかお店のかた、よろしくお願いします…てへ
一枚1260円です。
11月の富山での「和く和く座」にも持っていきます。
メールや非公開コメントなどでご連絡いただけましたら
発送もいたしますのでよろしくお願いしますー。



とんぼ玉や、レース棒や、おはなのパーツができる工程が
わかるようになっているので
ガラス工芸に触れたかたが買ってくださるのかな?と思っていたのですが
実際ガラスはしたことないけど
見ていて楽しい!こういうのはほかにない!という方もおられて
凝りに凝って作った甲斐があります。うれしい~
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休む間もなく次の仕事へと精をだしております。
毎日が追い込み。
毎日が勝負。
毎日が天下分け目の戦い。
毎日が梁山泊。…もういいか。



9月よりお取扱いいただいているお店の
御紹介をもう一店。
奈良県は奈良市、市街地南の「ならまち」にある
「Jubee」(ジュビー)さんです。
国内外のガラスビーズ(いわゆるとんぼ玉ですが、とんぼ玉という呼び方は日本だけなのです)を
シルバーやビーズなどでアレンジした手作りのアクセサリーのお店です。
国内外の作家さんの玉どのものや、
アクセサリーにアレンジされたものが
所狭しと並べられています。
夏に、実際にお店に伺った折りには
「あ!○○さんだ!」「わぁ●●さんのもだ!」と
いち・とんぼ玉ファンとしてきょろきょろしてしまいました。ははは。

とんぼ玉がお好きな方はぜひ足をのばしてみていただきたいな、というお店です。
なかでも、海外作家さんの作品をあれだけまとまって見ることができて
実際に手に取ることができるお店は そう多くないと思います。
日本の作家とはちがった表現がすごく楽しいのです。
奈良はこれから紅葉がすすみ、
とてもきれいな季節だと伺いましたし、ぜひこの秋は奈良へ。
鹿のつの切りも終わってますし。(これで危険度は下がりました…)



で、こちらの「Jubee」さんで、10月23日(火)から11月18日(日)まで
「ピックアップ・ガラス作家展」として
取り上げていただきます。
“ミニミニ個展”でございます。
こちらは近くなりましたら、また改めて…。

で、只今このミニミニ個展に向けて、絶賛追い込み中でございます…。
奈良で、まとまった点数をみていただく初めての機会となるので
あれもこれもと欲が出て、
結局似たようなのがかぶってるじゃないの…んもう!! って
空回りしてひとりで泡食ってますが
頑張りまっす。

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かつてこの場所から金沢城はどうみえたのだろうか…
っつーかそもそも この辺は当時は何があったのだろうか

などとおもいつつ
6日から本日8日までの3日間を過ごしました。

金沢城の長く高い石垣がみわたせる(写真では小さく下の方に…)
しいのき迎賓館横の広場での
「いしかわ工房楽市」も無事終了しました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました。
今回のご縁で、ブログを見てくださっている皆様、これからもよろしくお願いします。


この数年、常設してくださるお店やギャラリーも増え、
ありがといことに日々を忙しく暮らし、
クラフトマーケットへの出店はなかなか難しくなりました。
でもこうして、時々は参加できたらいいな と思います。
「とんぼ玉」で表現できることの幅の広さや、
大人の女性を彩るジュエリーでもある、ということに
興味を持っていただく機会になれたら、とおもうのです。

今、この場所で1個売れることも、大切だし嬉しいのですが
ガラスでこんなことができるんやねぇ
こんな玉は初めて見たわー 
と、キラキラと笑顔を見せていただけることも
おなじくらい大切で嬉しい。
また、
きちんとした仕事にはきちんとした素材が必要よね と
正絹の紐や、18金の金具用いていることを、
ほめてくださった方もおられました。
それもとても嬉しかったです…。
お客様との会話が、なによりの楽しみであり
この3日間での収穫でした。


さて
クラフトのイベントの参加は 今年は11月にもう一回あります。
11月3(土).4日(日)に
富山市民プラザで行われる「参の市 和く和く座」、3回目なんですね。
「和」の手仕事のイベントです。
わたくしは初参加です。
富山はガラスの王国…お客様の目も肥えておられます。ちょっと緊張。
「あ、でもこの人はなんか違う!」と
思っていただけるような仕事をしたいと思います。



……そんなこと言って
手ぬぐい屋さんとして しれっ と参加してたらごめんよ…!

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それでこれは、学生時代から親しくしている友人御夫婦のお子さん達が
差し入れてくれた手作りクッキー。
あんなほにゃほにゃしたふたごの赤ちゃんが、いつのまにかクッキーをつくってくれる…
あまつさえ走って届けに来てくれる…。
おばさん感動。
「HAPPY]とアイシングしてあるのと、おおきな赤い目のうさぎ。
疲れも癒えるやさしいお味でした。かみしめたわー。
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福井西武での実演販売も無事終え、
おこしくださったみなさま、遅くなりましたが
ありがとうございました。


さて
あさってからの3連休は
金沢のイベント「かなざわ・工房楽市」に参加しています。
詳細はこちらからどうぞ…。
フライヤーをスキャンしたんですけど
うまくUPできなかった…すみません。

2012おしゃれメッセの併催イベントとして
しいのき迎賓館横の広坂緑地での開催です。
大和さんから兼六園方向にまっすぐ歩き、
左手に、おきなしいのきがにょっきり生えている建物、
それがしいのき迎賓館です。
こちらの工房楽市は、
過去何回か、遊びには行っているのですが
お店としての参加は今回が初めてです。
主に石川県の工房さんがあつまっており
富山・福井では3店の参加です。
何気に緊張する…



天気予報では期間を通してよく晴れるようです。
10時~19時までの開催ですよ。
みなさまよろしくお願いします。

そんなわけで
毎月第1土日に開催しているギャルリオノマトペは
今月は第2土日に変更しております。どうぞごちゅういくださいませ。


なお陶芸担当のクールガイ・タナカマナブさんは
陶芸村にて、秋の陶芸祭りに参加されております。
そちらもどうぞよろしくお願いします…!
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